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株式投資は分散投資が最強!絶対負けない投資方法!?

右肩上がりのグラフ

投資に精通している専門家以外は分散投資がおすすめ

手持ちの資産を株式に投資する方法としては、少ない銘柄に絞って投資を行う集中投資と、複数の銘柄に振り分ける形で投資する分散投資の2種類があります。

株式投資でより多くの利益を得るためには、集中投資と分散投資を効率良く分ける方法が最善の策と言えますが、株式投資に精通している専門家でない限り、分散投資をおすすめします。理由としては、予期せぬ株式の大幅下落により生じてしまう、株式の損失を最小限に抑えられるといった点で、集中投資よりも優れているからです。

投資のリスクを最小限に抑えるための分散投資

分散投資は、現金や不動産というような投資となる対象並びに、様々な国の通貨に分けて、投資を分散できる点が、大きな特徴です。例えば、株式と債権のように、異なる値動きをする資産に分けて投資した場合、株式が下落しても、債権価格が上がれば利益を得られるため、結果として投資によるリスクを軽減できます。

また、株式のみに絞って分散投資を行う場合、不動産会社と食品会社に分けて投資を行うケースが、一般的な方法と言えます。業種によって値動きが異なる株式に投資するため、投資リスクを最小限に抑えられるようになるからです。

投資対象となる通貨については、日本を対象とした円以外にも、アメリカ合衆国のドルや欧州圏のユーロ等が該当します。もし、株式の急落により、日本の景気が悪化している場合でも、アメリカ合衆国の景気が良くなっているケースでは、投資したドルの価値が上がってくるという現象が起こります。その場合、円の損失分をドルの利益分でカバーできるため、世界経済のリスクに負けない投資を行う意味でも、分散投資は有効な投資方法です。

仮に、利益が出る可能性のある投資先の株式が高値で推移している場合、一回で投資をしてしまうと、投資による損失リスクが高まってしまいます。分散投資では、時間や期限を開けて、株式を複数回に分けて投資できる点が、大きな特徴です。投資対象となっている株式を午前と午後に分けて投資する場合、午前に投資した株式が下落し、午後に投資した株式が上昇したケースでは、結果として投資リスクを最小限に抑えられます。

長期での投資に適している投資方法

老後の資金を蓄えるために投資を行う場合、長期や積立、分散という3つの投資方法が大きな鍵となってきます。具体的には、株式の長期運用によって生じた利益を運用する複利効果や、特定の金融商品を一定額で買い続ける、ドルコスト平均法による積立投資等です。こういった方法に、投資の分散リスクを最小限に抑えられる分散投資を組み合わせると、投資による利益を安定して確保できるようになります。